【洋画】アメリカン・ハッスルamazonプライム・ビデオおすすめ無料視聴映画レビュー!

1970年代にアメリカのアトランティックシティで起こった贈賄スキャンダル

「アブスキャム事件」を基にしたフィクション映画!

ハゲでデブの詐欺師が、ミステリアスでセクシーな愛人と一緒に詐欺をしていたら

パンチパーマのFBIに目をつけられ

リーゼントの市長をおとり捜査で逮捕するという計画に

無罪にするからと言われ無理やり捜査協力させられるというお話!

捜査中に詐欺師の妻が愛人にキレてハチャメチャにしたり

ロバート・デ・ニーロがマフィアのボスで登場したり

と見どころは満載です。

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こんな人におすすめ

・超破天荒なジェニファー・ローレンスを観たい人!

当時23歳の彼女がおばさんの役を演じています。

しかもかなりクレイジー(笑)

主人公の詐欺師の妻で、ヒステリックで

我が道を行く、超破天荒なロザリン!

これまでのジェニファー・ローレンスとは180度違います!

観て損はありません!

・エネミー・アダムスがグッチウーマン!グッチ好きな女性にはたまりません。

エネミー・アダムスが演じる官能的かつエレガント、

それでいて知的で凛とした女性エイミーが作中で身に着けているのは

グッチ(GUCCI)!

ネックレスも、イヤリングも、ブレスレットも、ハイヒールも、バックまで!

グッチ好きな人は、エイミーのスタイリングにも注目ですね。

あらすじ


最初に出てくるのは

Some of this actually happened.

実話を含む物語!

ノンフィクションではなく、実話を含んだフィクション!ということです!

舞台はニューヨーク!

1978年4月28日プラザ・ホテルから始まります。

下っ腹がドテっとでたハゲた親父アーヴィン・ローゼンフェルドが

支度をはじめます。


冒頭はアーヴィンがハゲ頭を

あれよこれよとセッティングするところで約2分セリフもありません。

そして部屋を出て、なにやらモニターがたくさんある部屋に入ります。

そこへ愛人のシドニーとFBI捜査官のリッチーが入ってきます。

まずシドニーのドレス・・・ほぼ胸が・・・見えてます。

シドニーは常にと言っていいほど、胸元がバッサリと開いた服を着てます。

そしてリッチー・・・何その頭(笑)ちりちりパンチパーマですよ!

アーヴィンとリッチーは仲が良くなく、常に言い合いというかぶつかりあってます。

リッチーは大金の入った鞄を持ち、3人でまた別の部屋とむかいます。

そこには、リーゼントのカーマイン市長がいました。

リッチーは

「シークから」

と言って、大金の入った鞄を差し出します。

しかしカーマインは、

「ちょっと待ってくれ。なんあ怪しいぞ」

と言って受け取らず、部屋を出て行きます。


リッチーはアーヴィンにすぐ呼び戻せ!説得しろ!

と上から目線で言います。

しかも

「お前に断る権利はない!連れ戻して、受け取らせろ!それが計画だ!」

そこからアーヴィンの生い立ちになります。

アーヴィンの父親はガラス店を経営してました。

父親が騙されるのを見てきたから、騙されるより騙す側でいたい!と。

自ら仕事を開拓といって

石でいろんな店の窓ガラスを割ります(笑)

そして完全無欠の詐欺師になったと。

表向きはガラス店とクリーニング店

そのかたらわ盗品や贋作のアートを売っていました。

ある日友人宅でのパーティでシドニーと出会います。


初対面から強烈に惹かれあった2人。

アーヴィンにとって本当の自分をさらけ出せた唯一の女性でした。

そして詐欺をしていることも打ち明けます。

そこから2人で詐欺を続けていましたが

ある日FBI捜査官のリッチーが騙されてるふりをして2人に近づき

シドニーが逮捕されてしまいます。

リッチーは無罪にするからとある計画に無理やり2人を協力させようとします。

その計画が

「大物政治家やマフィアを詐欺にはめて逮捕する」

というものでした。

詐欺師、FBI、マフィアの騙し合いで、誰が誰を騙しているのか!

アーヴィンの妻ロザリンの登場で、計画はかき乱され

最後に笑うのは誰なのか!?

作品詳細

監督:デヴィッド・O・ラッセル

脚本:デヴィッド・O・ラッセル、エリック・ウォーレン・シンガー

配給:ファントム・フィルム

興行収入:3億円(日本)

上映時間:138分

キャッチコピー:奴らは生き抜くためにウソをつく

予告動画:PHANTOM FILM

キャスト


見た目ハゲでデブの詐欺師アーヴィン・ローゼンフェルド役をクリスチャン・ベール

アーヴィンのモデルはメル・ワインバーグという実在の詐欺師です。

クリスチャン・ベールを知ってる人は絶対びっくりします!

このお腹本物ですよ!

役作りのために、肉体改造は当たり前の彼ですが

2004年公開の”マシニスト”では30kgの減量し54kgになり

2005年公開の”バットマン/ビギンズ”では6ヶ月で体重を86kgまでウエイトアップ!

他でも髪の毛抜いたり、歯並びかえたりとストイックなんてものじゃありません。

ちなみに彼は、アメリカ版”ハウルの動く城”でハウルの声を担当してますよ。

個人的には2009年公開の”ターミネーター4″でのジョン・コナー役の時が大好きです。

坊主でめっちゃカッコいい!

あとアーヴィンを観てると眼鏡を直す仕草が特徴的で、私にはそれが気になるんですよね~

アーヴィンの癖なんですかね?頻繁に眼鏡を直します。


アーヴィンの愛人で詐欺の手助けをするシドニー・プロッサー役をエイミー・アダムス

もう終始セクシー過ぎます(笑)

外見はケバイ感じなんですが、知的で、ミステリアスで、セクシーで、妖艶

どこまでが演技でどこまでが本気なのか観てて全然わからない。

エイミー・アダムスといえば、2007年公開”魔法にかけられて”のジゼル姫役ではないでしょうか。

あのピュアなジゼル姫からシドニーとは・・・


おとり捜査をすすめるパンチパーマのFBI捜査官リッチー・ディマーソ役をブラッドリー・クーパー

たまにイラっとする役です。

こんな部下はちょっとイヤだなって思うような・・・

直毛を隠すためにパンチパーマという容姿(笑)

出演作はたくさんあり、2012年から2014年と3年連続でアカデミー賞にノミネートされてます。

ハングオーバーシリーズや2012年公開”世界にひとつのプレイブック”が有名ですね。

声の出演でいうとガーディアンズ・オブ・ギャラクシーのロケット!

遺伝子改造されたアライグマですね!


カーマイン・ポリート市長役をジェレミー・レナー

なぜにリーゼントなのか!?

上記の3人から標的になったカーマイン市長

アーヴィンにとってはじめてできた友達・・・

アトランティックシティを豊かにするために

市民のためにと一生懸命生きるカーマイン。

基本善人なので、最後ちょっと切ないです。

カーマインを演じたジェレミー・レナーですが

M:Iシリーズやアベンジャーズシリーズ、にも出演されてて

ボーンシリーズ4作目では、それまで主人公だったマット・デイモンに代わって

アーロン・クロス役として主人公を演じてます。


アーヴィンの妻ロザリン・ローゼンフェルド役をジェニファー・ローレンス

今回イチオシが彼女です!

ぶっ飛んでます(笑)見ればわかります!

出演シーンはさほどないのに、めっちゃインパクトに残りますよ。

何にも物怖じしない性格ですが、情緒不安定でちょっとおバカ。

喜怒哀楽を包み隠さず、全身で表現しますから、

どこか憎めないんですよね(笑)

そんなぶっ飛び妻を若干23才のジェニファー・ローレンスが見事に演じてます。

すごいの一言!

メリル・ストリープの再来とまで言われる彼女ですから

当たり前なのかもしれませんが。

出演作もたくさんありますが、2010年公開”ウィンターズ・ボーン”や

X-MENシリーズ、ハンガーゲームシリーズ、

2012年公開の”世界にひとつのプレイブック”などが有名ですね。

他にもロバート・デ・ニーロやコメディアンのルイ・C・Kなどが出演されてます。

トリビア&見どころ

俳優賞全部門でアカデミー賞ノミネートとなる快挙作品です。

他にも作品賞、衣装デザイン賞など全部で10部門!

結局無冠には終わりましたが、評価が高く、注目作品だったことは間違いありません。

アーヴィンとロザリンがベッドルームで口論するシーンがありますが

実はこのシーン元々脚本はありましたが、やり辛そうにしてた2人を見て

監督が自由に喧嘩してくれ!ってお願いしたんだとか!

アーヴィンを心配しながらマイアミに行く準備をするロザリン

殺されかけて怒って帰ってくるアーヴィン

怒鳴り散らされて溜まってた感情を吐き散らすロザリン

2人の本音の喧嘩からの・・・2人の愛の形が見えるシーンですね。

そして何と言ってもロザリンが強烈なインパクトを残すお掃除シーン!

ポール・マッカトニーのLive and Let Dieに合わせて

狂ったように部屋の掃除するんですけど、狂い方が半端ない(笑)

ジェニファー・ローレンスってマジすごい!このとき23歳ですよ!?

他にも作中にながれる70年代のヒット曲がたまりません。

スティーリー・ダン(Steely Dan)のDirty Workや

ハロルド・メルヴィン&ザ・ブルー・ノーツ(Harold Melvin & the Blue Notes)のDon’t Leave Me This Wayや

エレクトリック・ライト・オーケストラ (Electric Light Orchestra)の10538 Overture

エルトン・ジョン(Elton John)のGoodbye Yellow Brick Roadなどなど、懐かし曲ばかりです。

豪華キャスト陣の中でも、チョイ役のロバート・デ・ニーロの登場も見どころです。

あいかわずの空気感ですね。

ゴッドファーザーPARTⅡでの彼が頭をよぎります。

目の動き、身振り手振り、放ってるオーラで怖さというか恐ろしさというか・・・

ワンシーンしか出てこないのに、頭に残る。

最後に一言!

途中から、釣りの話の結末が気になって仕方ない(笑)

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