NBAティム・ダンカン引退!ビッグ・ファンダメンタルを見れなくなるのは寂しい限り

コービーに続き、NBAのスーパースターディム・ダンカンが引退

dan_1
スパーズ一筋19年!NBAチャンピオンは5回!アテネ五輪で金メダル獲得!

基本に忠実なそのプレイは、圧倒的な安定感と正確さを持ち合わせ

メンタルの強さ、チームを一番に考えた献身的なプレイ

何よりもダンカンが加入した1997-98シーズンから

すべてのシーズンで勝率6割以上を記録していて、

まさにスパーズの黄金期は

ダンカンによって築き上げらたと言っても過言ではない!!!

そんなダンカンに敬意を表し、これまでの功績などをまとめてみました。

大学時代のニックネームはMr.Spock

ウェイク・フォレスト大のデーモン・デーコンズに入部したダンカンは

当初カレッジバスケに対応できずにいましたが、徐々にその力を発揮していきます。

1994年にはアメリカ代表にも選ばれてます。

プレースタイルは、無駄を一切しないことで、いわゆる地味!

そのせいか感情を表に出さないスタートレックの人物、Mr.Spockと呼ばれてました。

2年目からも評判は右肩上がり、将来NBAで活躍するだろうと太鼓判を押されるほど!

最終年にはリバウンド王、

前例のない3年連続最優秀守備選手賞

2年連続となるオールアメリカ1stチームとACC年間最優秀選手賞

全米バスケットボール記者協会選出の年間最優秀選手

ネイスミス賞

ジョン・ウッデン賞

とカレッジバスケの主要個人賞を総なめ(笑)

凄すぎる・・・途中でNBA入りを勧められたりもしましたが、

ダンカンは亡くなった母の言っていた”大学だけは卒業するように!”

という言葉を守り大学4年間をプレイしました。

その結果、NCAA史上初となる

通算1,500得点1,000リバウンド400ブロック200アシスト以上の達成者となりました。

1997年のドラフト

ダンカンはドラフト1位指名でサンアントニオ・スパーズに入団します。

スパーズはこのときエースで大黒柱のロビンソンがいました。

しかも運がよかったのか?前年にロビンソンが怪我をしてリーグワースト3位の成績となり

強豪チームなのにドラフト全体1位指名権を獲得できたのです。

ちなみにこの1997年ドラフトの面子は

2位にキース・ヴァン・ホーン、3位にチャウンシー・ビラップス、

9位にトレーシー・マグレディなどがいました。

スパーズの黄金期を築いたダンカン

公式戦デビューの成績は、15得点10リバウンド2ブロック

その年の月間新人賞すべてを独占(笑)

dan_2
オールスターにも出場してます。

そして当たり前かのように新人賞獲得(笑)

ラリー・バード以来の新人オールNBA1stチームに選出!

この年の現役バリバリのスター選手からは

チャールズ・バークレー「俺は未来と会ってきた。そしてそいつはNo.21を着ていた」

デビット・ロビンソン「彼は本物だ。私は彼の態度と努力を誇りに思う。
彼はすべての事に必要以上の努力と労力を払い、よりよい選手になろうとしている」

と賞賛されてます。

そして2年目・・・早くもチャンピオンリングを手に入れます!

ファイナルの相手はニックス!

4勝1敗でチャンピオンに輝き、ファイナルMVPの称号すらも手に入れます。

もはや化け物です(笑)

ちなみにこの年には現在ウォリアーズを率いるスティーブ・カーヘッドコーチも
スパーズにいて一緒にチャンピオンになってます。

このあと3年間はレイカーズの壁とチームの高齢化によってファイナル出場はできていませんが

2002-03シーズン!

この後のスパーズを支えるトニー・パーカーとマヌ・ジノビリが加入します。

そして2度目の優勝!ロビンソンの引退に花を添えましたね!

その後連覇こそありませんが2005年、2007年、2014年にチャンピオンに輝いてます。

プレイスタイル

ダンカンを語る上で、外せないのはバックボードを使ったバンクショット

しびれます(笑)

同じPFなら、とにかくダンカンから学ぶべきことが多いと思う。

身体能力が高いわけじゃないのに、ここまでの成績を残せたのは

バスケIQと抜群の安定感!だと思います。

ダンカンの1on1は、ミドルポストから正対した状態からはじまります。

距離をとられてると思えば、その場でジャンプシュート

シュートを意識してると思えば、ドライブからのフックシュート

と単純なプレイなのに止めることができない

そしてダブルチームにこられることの多かったダンカンは、

そこからパスアウトを選択できる柔軟性がすごい

最後に

今後このような得点感覚、リバウンダー、ブロッカー、ディフェンダー、

そして重要な試合で力を発揮できるといったメンタル!

すべてにおいて抜きんでた実力を持った

パワーフォワードは現れないのでは?と思ってしまうほど、史上最強のPFだった

スパーズはダンカンの引退の代役として、パウ・ガソルを獲得しましたが

ダンカンのいないスパーズを見るのは少し寂しいですね。

スポンサーリンク
Sponsored Link
Sponsored Link

この記事が気に入って頂けたらシェアしてくれると嬉しいです。

ブログの情報はこちらで配信しています。

ブログの最新情報はこちらで配信してるよ
NBAティム・ダンカン引退!ビッグ・ファンダメンタルを見れなくなるのは寂しい限り
この記事をお届けした
365日新発見の最新ニュース情報を、
いいねしてチェックしよう!
スポンサーリンク
Sponsored Link